ニュースレター

2020年 8月 26日発行
皆さんの会社でも、定期的にミーティングを開いていると思います。

会社の規模によって、全社員のミーティングだったり、幹部だけのミーティングだったり・・・

そんな社内ミーティングに外部の人間を入れることはありますか??

「今までそんなことは考えたことも無かった・・・」

という声が大半かもしれません。

私も入らせて頂いている会社さんがありますが、予想しない大きな効果を生み出すことがありますよ。

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・社内ミーティングに外部の人間を入れるとどうなるの??
・それぞれメリット・デメリットがあるが・・・入れた方が良いと思います!!

中小企業ではなかなか実現が難しいが、断言します!!外部の人間を入れた方が良い!!

● 良い理由を入れる前に、導入が進まない理由を探ろう

社内のミーティングに外部の人間を入れた方が良い理由を語る前に、中小企業でそういった取り組みが進まない理由を考えていきましょう。

1)適任者がいない

もしかするとこの理由が一番大きな理由ではないでしょうか??

外部の人間に入ってもらうとしても、もちろん誰でも良いわけではありません。

しっかりとした経験を持っていて、しっかりと勉強をしている方でないといけません。

勉強といっても色々あります。その会社の業界の勉強も必要ですが、どちらかというとそれ以外の部分です。

その会社の業界特有の事情に関しては、そこの会社のスタッフの方が詳しくても良いと思います。

それよりも大切なのは、会議の回し方や、議題に対しての着眼点の広さを持っているということです。

ただ、中小企業にとってはそういった方を探すのが難しい。これが一番大きな理由でしょうか??

2)「コストの問題」

これはそのままの意味です。どうしても金額が高く付いてしまいます。

そこまでその部分にコストをかけられる中小企業もそう多くはないでしょうし、そもそもそういった方に頼んだ場合のコスト的な相場を把握している方も多くないのではないでしょうか??

3)「費用対効果が見えにくい」

外部の人間を入れたからといって、直ぐに全てが解決に向かうわけではありません。

そうなってくると、安くないコストが重くのしかかってしまいます。

● それでも外部の人間を内部に入れた方が良い理由

こういった難しい問題も幾つかありますが、それを乗り越えてでも、外部の人間を社内に入れた方が良いと私は思います。(今回のタイトルでは「社内ミーティング」となっていますが、社内ミーティングに限らず、社内経営に外部の人間を入れるという意味で捉えて下さい)
ここでも幾つか理由を挙げてみます。

1)社内の人間だけでは思いつかない新しい着眼点が得られる

まずは、この理由でしょうか??

毎日顔を合わせる代わり映えのしないメンバーで話し合っているのと、社外の人間が入った場合ですと、比べものにならないくらい新しい着眼点が得られやすくなると思います。

これはどちらが良いかは一概に言えませんが、だからこそその業界に精通しすぎていない相手を選んだ方が良いのか??その業界に精通している相手を選んだ方が良いのか??

それは、その企業によって違うので、その企業のステージに合わせて貰えればと思います。

2)経営者と社員・幹部のお互いの本音が聞き出せる

これもとても大きな理由です。

どうしても、社内の人間だけですと改まって個々人の考えを聞き出すという行為を行わないケースが殆どです。ただ、外部の人間ですとこれが出来ます。

例えば、外部の人間が、社員や幹部の前で社長に経営についてインタビューをする。

「今後の短期・中期・長期戦略について」

こういった話を事細かく社長にインタビュー出来るのは、社内の人間ではまずムリです。

どうしても遠慮が出てしまいますし、社長もなかなか本音では喋りにくいものです。

ただ、こういった機会は定期的に作った方が絶対に良いと思います。

社内のベクトルを揃える意味でも必要な事ですよね。

3)社員向けに社長に代わって社長の意思を伝えてもらう

これは、2)と同じように聞こえますが、微妙に違います。

2)はインタビューですが、これは主に外部の人間だけが喋ります。

社長が直接話すと、どうしても社員や幹部が警戒してしまう様な話があります。

それを外部の人間に代わって伝えてもらうのです。

そうすることによって、伝えにくい話がスムーズに伝わることはよくあります。

社長が直接話したいことは2)の手法。社長が直接伝えにくいことは3)の手法と使い分けていきましょう。

● 取り急ぎは、周りからの紹介が確実か??

「そうは言っても、なかなかいい人を見つけられないのだよね・・・」という経営者の方も多いと思います。

そういった場合は、周りからの紹介を狙うのが一番現実的でしょう。

中小企業経営者ですと、周りに知り合いの経営者も多いことでしょう。

また、自社の顧問税理士などの士業から紹介を受けることも可能です。

付合いのある金融機関からの紹介でも良いでしょう。幅広くあたってみて下さい。

そして、良さそうな方が見つかっても慌てないで下さい。

社長とは相性が合っても、社員や幹部と合わないケースも考えられます。

最初から長期・高額契約を結ばずに、テストケースで3ヶ月ほど入れてみる等々の工夫をお勧め致します。

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今回の気付き

・中小企業にはハードルが高いが、まずは短期間でテスト導入もお進め!!

・相性さえ合えば、即効性がなくてもきっと大きな戦力に!!

・どうしても見つからない場合は、知り合いの社長や顧問の士業からの紹介を!!

 

 




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